経営者・幹部のセルフマネジメント

女性経営者が輝くと会社が潤う理由〜自分の価値を最大限認める〜

「本当に好きなことだけしといたら、ええんちゃうかな〜」

 

仕事のことで、ボクが妻にかける声はコレくらいです。

 

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(妻も女性経営者です。Instagramの発信を頑張っているみたいなので、良かったらフォローお願いします。)

 

時々は厳しいことも言いますが...

それも年に2回くらいだと思います。

 

そもそもボクは出張で殆ど家にいないので、甘いも厳しいもないのですが…

『好きなことだけするんだよ!』というエールに、ボクの伝えたいことの全てが凝縮しています。

 

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女性経営者が輝くと会社が潤うには"理由"がある!

今日は「女性経営者がどうしたら輝くのか?」について、ボクの想いを綴ってみます。

「女性経営者がどうしたら輝くのか?」はイコール、その会社はどうしたら売上げがあがるのか?という意味でもあります。

また、冗談抜きで日本全体の豊かさにもつながる話しです。

 

ヨハンナ・シグルザルドッティル

アイスランドで2013年まで首相を務めたヨハンナ・シグルザルドッティルも「テストステロンの時代の終わり」と言っていたらしいです。

テストステロン(testosterone)は、アンドロゲンに属するステロイドホルモンで、男性ホルモンの一種。

by Wikipedia

 

社会のニーズや仕事への向き合い方、働き方改革など、とにかく激しく変化する時代の中で"豊かな女性経営者のあり方"とは?

どうすれば、会社やお店が潤い、なおかつ心も満たされるのか?

 

そんなことについて、この記事を通して一緒に考えてもらえたら嬉しいです。

また、女性経営者に限らず「幹部に女性がいるよ」とか「女性の従業員に頑張ってもらっているよ!」という方にも参考になる記事だと思います。

 

 

女性経営者が輝くとき、必ず会社やお店は豊かになる

女性経営者(これは経営者に限らず、全ての働く女性に言えるコトだと思いますが)が輝く時、必ず会社やお店は豊かになります。

では、女性経営者が輝く時とはどんな時なのか?

 

それはやっぱり、経営者自身が『大好きなことをしている』ときです。

 

大好きなことをしている効果は数多くありますが、ボクがもっとも伝えたいのは

 

『自分の価値を認める』

 

という行為にだということです。

 

経営は『お金』を循環させる作業でもあります。

お金は『自分の価値』をシェアするための道具です。

 

自分自身の価値を認めれば認めるほど。

その価値を周囲の人と分かち合うほど、お金は循環していきます。

 

経営の中で最も大切なお金のことを『利益』と言いますね。

これは、上手にお金を循環させた結果、手元に残るお金です。

 

自分の価値を認める。

すごくシンプルで、それでいて深淵です。

「自分自身の価値を認めてお金を循環させる」を感覚的に掴んでいるのかどうか?

これが、会社(お店)の豊かさを決めます。

 

 

女性には本当に大好きなことをしてもらいたい。絶対にその方が会社やお店はうまくいく!

 

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女性のパワーを直感的に理解していたボクは以前から「女性には本当に大好きなことをしてもらいたい」と考えていました。

その考えは女性経営者の相談にのっていて、確信に変わっていきました。

 

確信に変わった理由を3つにまとめました。

 

女性経営者が好きなコトをして輝くと、必ず会社が豊かになる3つの理由

①女性経営者が好きなコトをしてると周囲が幸せになる!

女性経営者が自分自身の好きなことをしていると、言葉ではなく『空気感』でその仕事への愛が周囲の人に伝播していきます。

好きなことをしている(仕事への)愛は顧客を魅了していきます。

 

女性が経営する美容院やエステ、飲食店などのローカルビジネスは、まず女性経営者に魅了された顧客がファンとなり、経営の土台を支えています。

そんな女性経営者に全国の出張先でお会いしてきました。

 

 

②女性経営者が自分の価値を認めていると、自然と周囲の人が自然と勇気づけられる

好きなことをしていると、自分自身の存在価値を認めることができます。

 

『自分自身の存在価値を認める』というと、難しく聞こえてしまうかもしれませんが、ようは『私って最高!』と、自分のことを愛している状態です。

 

愛している状態というのは『〇〇ができている。だから素晴らしい!』という条件ありきの話ではありません。

 

愛している状態というのは、自分に条件をつけることなく(無条件に自分の存在を)認められる状態です。

 

簡単に言うと、自分の好きなところも嫌いなところも含めて『自分はこのままでいいんだ』と思えている状態です。

こう感じられている女性経営者の周りは、必ず安心感で包まれます。

 

 

こういう話しをすると『自分に甘すぎない!』みたいな感じの声をもらうのですが、甘すぎても何の問題もありません。

甘すぎるくらいが「丁度良い」としか言いようが無いくらいです。

しかし、サービスの提供やお客様に甘えて良いという話しでもありません。

 

 

③女性経営者が持つ共感力が集客にも癒やしにもなる

一般的には男性より女性の方が「共感力」が高いと言われています。

 

この共感力が女性経営者の強みです。

口コミはいつだって『共感』が元となって起こります。

 

『他者の気持ちに寄り添う』

 

共感を言葉にするのは難しいですが...

それでも「共感」が人を結びつけているのは事実だと思います。

 

共感は集客にも新しい雇用にもつながります。

そして、時として悩んでいる従業員や顧客への癒やしにもなります。

 

 

一緒に働くみんなに愛されている妻と対話していて思ったコト

女性経営者が輝くとき、必ず会社やお店は豊かになる。

ボクがそう思うのは、経営をしている妻との対話を通してです。

 

この1年間で彼女はどんどん自分のお店を豊かにしていっています。

 

経営者なので、『妻が』と書きましたが...

本当のところは"妻と、一緒に働く仲間のみんな”で色々話し合い、思いっきり仕事を楽しんでいるようです。

 

そんな妻は従業員にこれっぽっちも尊敬されていません(笑)
(いつもイジられています)

 

尊敬されていない代わりに、とんでもなく愛されてるように思います。

そして、すごく多くの人から助けられています。

 

その姿を見ていると、男性経営者の「経営」とは全く違うものをみているように感じます。

もちろん、どちらが良いとか悪いではありません。

 

事業内容や事業規模に伴う責任によって、「正解」も変わると思います。

 

ただ、なんとなくこれからの時代にピラミッド型の組織が存続していくのは難しいと感じているボクがいます。

 

 

男性女性に関わらず一人ひとりが自分の価値を認め高める時代

もちろん、男女という性差で話すことなのか?といえばそんなことは無く、男女関係なく一人ひとりが個性的でユニークな存在です。

 

一人ひとりが自分自身の価値を認め、最大限表現していくことが大切だと思います。

そして、その表現に制限がどんどんなくなってきている時代なんだと思います。

 

 

女性経営者の敵は"過剰な努力"

女性経営者にいつも輝いてもらうために、ボクから一つだけアドバイスがあります。

 

それは「努力しすぎない」ということです。

 

苦手なことを必死の努力でなんとかする必要はありません。

それはアスリートのすることです。

 

女性経営者は苦手なことをどんどん誰かに任せてください。

 

もしあなたが、「戦略を練るのが苦手…」とか「組織を運営していくのが苦手…」

と感じているなら、信頼できる人に任せてしまえば良いのです。

 

そのコトが得意な従業員。

その分野のプロフェッショナルなどに任せてください。

 

なぜなら第一優先は、あなたが輝くことだからです。

あなたの『自然な笑顔が一番増える環境を創ること』が、女性経営者の最も大切な仕事です。

苦しい努力はある意味で、仕事をしてない状態にもなりえます。

 

また『自分の好きなことを全力でする!』という覚悟のある女性経営者のもとには、最適なビジネスパートナーとの出会いが必ずあります。

安心して取り組んでみてください。

 

 

まとめ〜自分のことを誰よりも大切に〜

女性経営者は全てのエネルギーを『自分自身が輝くことに向けよう!』

 

そんなテーマでお伝えさせてもらいました。

 

自分の好きなことを、全力でやってください。

そして、自分の得意でない仕事はどんどんアウトソーシングしてください。

自分の笑顔を配るためにも、自分のことを誰よりも大切にしてくださいね。

 

その結果、あなたが輝いて、あなたの会社(お店)はどんどん利益が増えます。

また、従業員や家族に笑顔が増えます。

 

 

超簡単なことからスタートしよう!

あなたが今している仕事の好きなところを「3つ」考えてみましょう。

そして、できればその3つの考えを信頼できる人に聞いてもらいましょう、

 

「私、この会社(お店)を経営していて、すごく楽しいの!それは…」

 

といった感じ。

 

「自分が好きなことをしている」と公言すれば、あなたをサポートしてくれる人が、あなたの元にどんどん集まってきます。

また、公言することによって「なんか自分の言葉に違和感を感じる」となれば、あなたはサービス・提供方法を変化させるタイミングなのかもしれません。

 

ぜひ、自分の心が感じていることを大切にしてください。

 

経営者・経営幹部の方の個人的相談にのっています。

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