【3社合同開催:事例】
トータルビューティー
株式会社ハッピーファクトリー
松原 様
株式会社ハッピーファクトリー 松原 様

松原琢馬さんは1974年生まれ。リーダーシッププログラム受講時45歳。

ご出身は広島県出身で、株式会社Happy Factory代表取締役社長です。

事業内容は

•アイラッシュ
ヘアデザイン
•エステ(リンパマッサージ)

のトータルビューティー事業で、美容院を2店舗、18名の従業員さんと営まれています。

『リーダーシップ・プログラム』を受講し、対話の大切さを改めて実感すると共に、店長育成にも尽力しています。

そんな松原さんに、リーダーシップ・プログラムを受講し、具体的にどのような変化が生まれたのか、インタビューしました。リーダーシップ・プログラムを検討中の方、または取り組んでいるけれどうまく成果に繋げられていない方は、ぜひ参考にしてください。

受講前と受講後を比較しました。

美容業界も『雇用のあり方の変化』に伴い経営者とスタッフの関係性が大きく変化してきていると感じていた松原さんは、自分自身が若い頃に接してきたスタッフと、現在のスタッフは「働く」という感覚が全く違うと言います。

さらに、昔のようなコミュニケーション方法は現在の20代のスタッフに殆ど通用しないと考えています。

そのため「なかなか自分の思っていることが言えない」スタッフの声に気がつける環境を創り、従業員・お客様みんなが安心できる場を創るのが経営者の仕事だと感じていたそうです。

このような場を創るのに、リーダーシップ・プログラムをどのように活用されたのか具体的に聞いていきましょう。

取り組む前の状況/インタビュー

株式会社Happy Factory 松原様

スタッフとの対話について真剣に考える必要性を感じていた

リーダーシップ・プログラムを受講する以前は、スタッフに経営者の想いが伝わっているのかどうか?ハッキリしないことがありました。

店をオープンした最初の頃は夢や熱い想いを語っていたのですが、スタッフにチューニングがあっていなかったため、独りよがりになっていたのです。

経営者の想いが共有できてると思っていたけど、共有できていなかった。

そんな現実を何度も突きつけられました。

そこから、本音を語るのが少し苦しく感じるようになっていました。

「スタッフにどこまで自分の想いや考えを伝えたらいいのだろう?」という感じです。

そんな悩みを抱えながら新卒生を受け入れたりもしていたのですが、コミュニケーションの量が圧倒的に足りていなかったのです。


さらには営業終了後に食事に誘っても、断られたりしていて、コミュニケーションをいつ、どこで、どのくらいとればいいのか?

本当に悩んでいました。

リーダーシップ・プログラムを受講した理由
受講した理由 - 1 -
はじめて田口さんとお話しした時、「普通とは全然違う」と感じた

はじめて田口さんとお会いしたときに「普通とは全然違う」と感じました。

前職場では、毎月コンサルタントによるセミナーを受講していました。
それ以外にも役職者になってから(20年の間に)、少なくとも300回はあらゆる講師の話しを聞いてきました。

すると、良くも悪くもですが、だいたい講師の方が次に言うことが予想できるようになってしまったのです。

しかし、田口さんのアプローチは全く予想しないものでした。

『人間関係』の仕組みから社内で問題になっていることを紐解く感じで、ありきたりの答えじゃなかったのです。

そこにピン!ときてリーダーシップ・プログラムの受講を決めました。

受講した理由 - 2 -
コミュニケーション×人間関係の専門家からチームマネジメントを教わる価値を感じた

私には、以前勤務していたある部下との苦い体験がありました。

数年前、ある新人スタッフ(仮にAさんとします)を、店の先輩みんなで「育てていこう!」と盛り上がっていたのです。

そんな中、Aさんがお客様に覚えてもらいやすいようにキャラづけし、イジっていたのです。

私の目にはAさんの表情から「嫌がっているような素振り」を見ることはありませんでした。

しかし、ある日唐突に「イジられるのが嫌でした」と言って退職していきました。

私をはじめ、スタッフ一同突然のことに驚きました。

あまりにも急なことで。
なおかつ「本当は嫌だったんだ…」と。

私は経営者として彼女に深く謝罪しました。

こちらが良かれと思っていても..
どれだけ従業員のことを大切に思っていても..

傷つけてしまうことがあることを学びました。

私達が若い頃には当然だったようなこと慣習。

その慣習についても「良い・悪い」・「時代に合っているのか、どうか?」

改めて見直すと共に、コミュニケーションについての具体的な方法を学ぶ必要性を感じていました。

そんな私に、人間関係とコミュニケーションを専門に扱う田口さんがお伝えしてくれる学習内容はすんなり必要性を感じることができたのです。

リーダーシップ・プログラムで苦労したこと
頭でわかっていても...

「話したほうが良い」と頭ではわかっていても、コミュニケーションがすぐにスムーズにとれるようになったわけではありません。

特に、リーダーシップ・プログラム2ヶ月目から30日間行った「感情のシェア」というワークには苦労しました。

そこに自社の継続力、対話力の弱い部分が出たと感じました。

リーダーシップ・プログラムを受講して良かったこと
店長の成長は会社の成長

経営者と幹部との対話。若いスタッフとの対話。

これらについてのコミュニケーション方法を知ると知らないのでは全然違うと感じました。

プログラム中に教わったことで、すぐに活用できたのが「フリ(前置き)を入れて話す」ということです。

例えば、スタッフに言いにくいことを伝える時や、相手にとって厳しく感じられることを伝えなくてはいけない時、「言いにくいことを今から話すね」といった感じで、前フリを入れるというものです。

これをすることによって、自分にも相手にも「心の準備」をする時間ができます。

この方法はすぐに実践できて効果も高いので、よく活用しています。

さらに、プログラムを一緒に受けた店長が成長しているのは良かった点です。

取り組みだして、スタッフにしっかりと向き合えるようになりました。


また、プログラム中に店長自らよく質問し、自分から答えを探しにいっている姿を見れたのも嬉しかったです。

店長は、根は真面目なのですが、これまではちょっとおどけたキャラで自分を守っているようなところがありましたが、一皮向けたと感じています。

私の負担をカバーしてくれていますし、そういうスキルを身につけていっています。

リーダーシップ・プログラムを活用して成果を生み出すために大切なことは?
日々のコミュニケーションが大切

まずはじめに、これまで「臭いものに蓋」をしてしまう習慣があったことに気がつかされました。

しかし、蓋をするのではなく、素早く問題を「直視」するようになってきています。

リーダーシップ・プログラムの中で「問題をチャンスに変える」という教えがあるのですが、やはり蓋していて良いことはありません。

問題に対して、どのように対話をしていけばいいのか?

そこを学べたことが、一歩目を踏み出すきっかけになりました。

やはり、成果を生み出すためには、日々の細かいコミュニケーションがとても大切です。

松原さんの今後の取り組みについて教えてください
スタッフ同士のコミュニケーションの質を上げる!

今後の取り組みとしては、経営者とスタッフだけでなく、スタッフ同士が仕事のコト。
お客様のコトを中心にしたコミュニケーションを、もっと行えるようにしていくことです。

また、グチで終わるコミュニケーションではなく、相手に思いやりをもったコミュニケーションを増やしていきたいと考えています。

さらには、これまでに何度か経験した

•スタッフが「我慢」する
•突如感情を「爆発」させる
•突然会社を「辞める」

ということをゼロにしていく予定です。

細かいコミュニケーションをとっていくと、問題がスムーズに解決されていくので、引き続きコミュニケーションを大切にしていきます。

現場のスタッフの自主性が最大限引き出される環境づくり

経営者である私が店舗から完全に抜けても、お店が円滑にまわるようにしていきます。

もし、トラブルが起こってしまっても、そこにいるスタッフみんなでしっかりと対応してもらえるような力を引き出していきます。

また、対話において「実践」を求められたのがリーダーシップ・プログラムでした。


経営者である自分自身からコミュニケーションを実践し、社内の対話のある文化を育んでいく予定です。

プログラムを受講する方にアドバイスがあるとしたら?
経営者は一度、丸裸になる覚悟が大切!

リーダーシップ・プログラムを受講すると、客観的に自分のことを見ることができるようになります。

その結果、まだ知らなかった自分自身のことに気がつけます。

ある意味で、経営者が丸裸にされるからこそ、次のビジネスプランが動き出すと感じました。

「こんな人こそ受講してもらいたい」という問いがあるなら、『色んなことができるようになっていて、他者の言うことをなかなか聞かなくなってしまっている人』こそ受けるべき!というのが私の考えです。

(松原さんインタビュー:完)

3社合同での開催について

最後に、佐藤さんと一緒に受講した部下のみなさんの声もご紹介します。

仲間との一緒に受講することによって、自社の考え方や、ビジネス的ポジションが明確になりました。
また、シンプルに 「刺激を受けれた」のが良かったです!
もちろん、リーダーシップ・プログラムの学習内容から考えても、 格好つけることはできないし、恥をさらすこともありました。

しかし、格好つけられない分、仲間との信頼関係がより深まりました。
リーダーシップ・プログラム選ばれる理由
選ばれる理由 - 1 -
パッケージ化された学習機会だから時間・コストを短縮し人材育成の基礎が創れる​

リーダーシップ・プログラムは売上げアップ、人材育成の基盤になる「真実のコミュニケーションコース」、ビジネスの仕組みを理解し活用するスモールビジネスコースの3つのコース、全32項目で構成されています。

 

32項目の全てが、学習した翌日から実務で活かせるように構成されています。

選ばれる理由 - 2 -
会社・お店で働く仲間が一丸となって顧客にフォーカスしていくチームが創れる

雇用・離職はどちらも、経営に大きな影響を与えます。

大切なことは「誰を入社させるか?」ではありません。「どんな人は入社させないのか?」を明確にすることです。

リーダーシップ・プログラムを通うじて雇用・離職を理解することにより、成果をあげていくためのチームマネジメントが実施できます。

選ばれる理由 - 3 -
無駄な雇用・離職を少なくし雇用にかかるコスト、責任者の心理的負担の軽減

リーダーシップ・プログラムで定義している"リーダーシップ"という言葉の意味は『助けの声に反応できる力』です。

 

助けの声に反応できる力とは、従業員、顧客の「声なき声」に気づき、耳を傾けることのできる力をもつことです。

この力を引き出すことによって、協力が育まれ会社・従業員・お客様が共に、物心豊かになっていくことができます。

佐藤さんのインタビューでおわかりいただいたかもしれませんが、『リーダーシップ・プログラム』では上記3つの価値提案に加え「心」・「人間関係についての仕組み」に関して、プロフェッショナルのサポートを提供しています。

そのため、学習×実践×復習で、人材育成・チームマネジメントについて深い理解がもたらされます。

その再現性の高い学習をベースに、

自社にマッチする雇用と面接カリキュラムづくり

新人教育研修

3年目の従業員育成研修

幹部育成プログラム

売れるセールスの教科書作成

 

など、会社・店舗運営の土台創りに活かされる方も少なくありません。

『リーダーシップ・プログラム』に先立つ無料の導入ガイドも実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

© 2020 田口淳之介公式サイト